インクカートリッジが出来るまで

インクカートリッジというものはリサイクルされておりますのでまず回収ボックスから回収されて工場に到着いたします。

そして選別されます。

到着したインクカートリッジが再生可能かどうかの選別でございます。

またメーカーごとに色別に分けられます。

それが終わったらクリーニングします。

残量のインクを機械で吸い取り汚れなどを拭き取って商品ラベルを剥がしたりします。

そしてインクを注入します。

使用できるカートリッジかどうかを見極めて専用のインクをカートリッジに注入します。

その後密封します。

漏れないよう密封してキャップを取り付け、ラベルを貼ります。

検査をします。

出荷前に最終チェックをします。

汚れはないか、インクは漏れていないかなど。

商品として出荷できるように包装いたします。

この袋は使用済みのカートリッジを入れられるようにジッパーがついております。

抜き取り色検査をします。

商品の中からいくつか抜き取って色がきちんと出るかをチェックしております。

そして店頭へ。

すべての検査を終えたものだけ商品として店頭に並びます。

商品は消費者によって買われて使われます。

使用済みのインクカートリッジは専用の回収箱へ。

使用できる限りリサイクルされます。

インクの種類としてはブラック、シアン、マゼンダ、イエローの4色でカラーが全部賄えるので素晴らしいと思います。

それにインク同士は混ざらないように機械の中で合わさっていると思うとビックリしてしまいます。

インクカートリッジは実に良く出来ていると思いませんか?

さらにスピードが速すぎます。

あっという間に紙に印刷物が印刷されてしかも今の機械は手が印刷物で汚れません。

人間が造った逸品であると思います。

印刷機(プリンター)というものはすばらしいですね。

インクカートリッジのリユース化を始めたことも誇らしい気持ちでいっぱいでございます。

それが日本の企業ということが実に誇らしいです。

地球環境の賞をいただくほど環境に対して真摯に向き合いとても便利なものを作っていただきとれも感謝しております。

インクジェットプリンター用の使用済みのインクカートリッジを回収し、製品化して、また回収するといったリユース化を確立しリユースできないカートリッジもマテリアルリサイクルによる再資源化を進めるために認められた賞でございます。